2019年12月29日

陰キャ陽キャ

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ネット上ではいわゆる陰キャを叩く行為がよく行われてるみたいですが、人を陽キャ陰キャに分けて序列をつける行為自体が空しい行為だってそれ一番言われてるから。

基本そういうのって元々の性格だから変わらないものだと思うし、陰キャが陽キャを妬むのと同じように、陽キャのほうでも陰キャになって静かに暮らしたいとか思ってるかもしれん。知らんけど。
陰キャには陰キャなりの得意分野も多分あるからそれを追及したほうがいいと思うよ。


陰キャ陽キャとか学歴とか年収とか恋人の有無とか髪の量とかそういうので他人との間に序列をつけて一喜一憂するより、自分自身の目的を果たすことを考えたほうがいいと思うよ。結局そこが満たされてないとマウントマンになるんじゃないすかね。
まあ世の中にはそういう序列をつけてマウント取りたがる人もいるんだということは保身のために知っとくべきだろうけど。

それでは皆さん良いお年を。

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hoshin113113 at 23:03|PermalinkComments(0)保身 

2019年12月22日

「桜を見る会」に使われた審議時間は全体の2.8%

「野党が“桜を見る会”ばかり追及しているせいで他の政策論争が妨げられている」という主張がしばしば見られます。
安部首相もこれに乗っかった発言をしているようですが、実際に検証してみたところ、国会で桜を見る会についての審議に使われた時間は全体のわずか2.8%だという記事がありました。



「…そこで本記事では、(1)安倍首相の「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっている」という話は事実か?、(2)そもそも桜を見る会問題を長引かせたのは誰か? について検証していく。

 (1)を検証するために、第200回臨時国会の全審議を衆議院インターネット審議中継と参議院インターネット審議中継で確認することにした
 

…第200回臨時国会の合計審議時間は、衆議院の296時間41分と参議院の239時間を足した535時間41分だと分かった。

次に535時間41分のうち、何時間が桜を見る会に割かれたかを調べるために、国会会議録検索システムで、範囲を第200回臨時国会(10月4日~12月9日)、キーワードを『桜を見る会』にセットし検索した。

 すると、衆参両院合わせて43件の本会議や委員会(財政金融委員会や法務委員会など)がヒットした。それらをインターネット審議中継で視聴し、桜を見る会に割かれた時間を1つ1つ計測したところ、本国会での桜を見る会について審議された合計時間は、15時間12分だったと分かった。

 「桜を見る会の審議時間 15時間12分 ÷ 第200回臨時国会の合計審議時間535時間41分 × 100=2.8」となり、桜を見る会の審議時間は、全体のわずか2.8%であることが判明した。また本国会では、政府が提出した法案15本のうち、14本が成立している。

上記の事実から、安倍首相の「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっている」という発言が全くのデタラメだと分かった。「野党が桜を見る会の話しかしないため、日本の政治が停滞している」というイメージを国民に植え、責任を野党に押し付けたい首相の魂胆が見え見えだ」

また、この論争が長引いているのはそもそも与党が虚偽答弁や審議拒否をしてきたせいだとも述べています。


それにしても、記事を読むとこの検証にはかなりの手間暇がかかっており、普通の人にはここまでやるのはまず不可能だと思われます。
デマを流すのは簡単でも、それを検証するのにはずっと多くの時間と労力が必要なので、デマが広がるスピードには追いつかないという典型的な例ですね。

一応野党のほうでも「桜を見る会ばかりやっているわけではない」という発信はしているようですが、視聴者も少なく多分知名度も低いのであまり広がっていないようです。
立憲民主党もYouTubeチャンネルで「野党は反対ばかりしているわけではない」と言っていますが、この動画は今日の時点で視聴回数287回、チャンネル登録者数も749人程度。伝え方も上の記事に比べるとあまりうまくない気もする。


与党に比べると人も資金も少ないらしいし、だいぶ苦戦しているようです。


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hoshin113113 at 17:44|PermalinkComments(0)ニュース 

山口敬之への有罪判決について

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO53492600Y9A211C1CE0000

「ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏(53)から性暴力を受けたとして、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、「酩酊(めいてい)状態で意識がない伊藤さんに合意がないまま性行為に及んだ」と認定し、山口氏に330万円の支払いを命じた。」

この事件は長い間物議をかもしてきましたが、とりあえず有罪になってよかった。

「酩酊状態で意識がない相手に合意がないまま性行為に及んだ」ってのは明らかに強姦(準強姦)ですからね。そりゃ司法は許しちゃくれりゃせんよ。

しかし山口敬之は性行為があったこと自体は否定していないのに合意があったと主張し、逆に被害を告発されたことで名誉を傷つけられたとして一億三〇〇〇万円の賠償を伊藤詩織に求めていたというから恐ろしい話です。

「山口氏は、伊藤さんが著書などで被害を公表したことで名誉を傷つけられたとして、逆に1億3千万円の賠償を求めたが、判決は「公表内容は真実で、名誉毀損には当たらない」として棄却。公表は「性犯罪被害者を取り巻く状況の改善につながると考えた行為で、公益目的だ」と指摘した。

…山口氏は、合意に基づく性行為だったと反論していた。」

日本では性犯罪が立証され起訴されるためのハードルが高くて泣き寝入りさせられる被害者が多いらしいから、伊藤氏が勝訴したのはむしろ希少な判決だったのかも知れない。司法をうまく頼ることは保身に欠かせないね。



それにしても、この判決を受けて「こういう判決が出ると男性の立場としては困っちゃうよね〜」的なコメントがちらほら見られるんですが、世の中の男性ってのは隙あらば薬を盛って強姦を働くような生き物だってことなんすかね?
これ半分男性へのヘイトスピーチだろ。

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hoshin113113 at 15:40|PermalinkComments(0)ニュース | 保身