2019年12月

2019年12月08日

三菱電機社員の自殺

三菱電機新入社員、社内発表会の直前に自殺: 日本経済新聞 

三菱電機で新入社員が自殺し、上司が自殺教唆で書類送検される事件が起こっていたらしい。

「同社では過去にも社員の過労自殺や精神疾患による労災認定が相次ぎ、元社員は「パワハラが日常的で自浄作用はなかった」と話した。

…一方、三菱電機の技術職や研究職では2014~17年、長時間労働などが原因で自殺者2人を含む5人が労災認定された。うち、元研究職の30代男性はうつ病を発症したという。

取材に「(三菱電機は)極限まで追い込んで成果を出させる体質だった」と振り返った。研修時から怒鳴られ、配属後の職場は上司の「死ぬ気でやれ」といった怒声が延々と響き、社員の1割以上が精神疾患で休職したという」


さすが日本を代表する大手企業。実に日本らしい。

就職する時に「大手だから安心」なんて考えることの間違いが分かりますね。

自らの命と心の健康を守るため、仕事は慎重にしましょう。

保身続報でした。

外国人が住みたい、働きたい国ランキングで日本は33ヶ国中32位だったという記事(2019)ちなみに最下位はブラジル。


「英金融大手HSBCが毎年行っている海外駐在員の生活調査レポートを発表。外国人にとって住むにも働くにも素晴らしい環境がそろう国ランキングのなかで、日本は33カ国中32位だった(ただし、調査に必要な最低サンプル数を満たした国・地域だけがランキングの対象)。

…総合ランキングでは32位の日本だが、暮らし部門全体では15位と、さほど悪くない。

日本に住む外国人駐在員にとって厳しいのは仕事や子育てで、「収入」「ワークライフバランス」と、子どもの「友だちづくり」「教育」はいずれもほぼ最下位となっている。多くの日本人にとって、正直、何となくそうだろうなと思える結果ではないだろうか」


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hoshin113113 at 16:50|PermalinkComments(0)ニュース | 健康

「暑くて野球できない」温暖化対策求め中高生がデモ行進

「暑くて野球できない」温暖化対策求め中高生がデモ行進 浜松



「地球温暖化対策の国際会議、「COP25」が開かれているスペインでは、若者を中心に大規模なデモが行われましたが、日本でも静岡県浜松市で中高生400人がデモ行進しました。

…6日午後、浜松市の中心部で「地球を守れ」「未来を守れ」と声を上げながら1時間かけて2キロ余りを歩きました。行進には運動部の生徒が多く参加し、「暑くて野球ができない」などと書いたプラカードを掲げていました。

…温暖化対策を求める行進に運動部の生徒たちが参加した背景には、試合が制限されたり練習時間が短縮されたりして、夏の猛暑の影響を実体験していることがあるといいます。

このうち、中学校の陸上部では去年、夏の地区大会で、短距離走やリレーで予定されていた予選がなくなりました。この日の最高気温が30度を超えると予想されたことから、熱中症を防ぐためで、急きょ、すべての競技で1回のレースのタイムで順位を決めたということです。

ことしもいくつかの競技で予選がなくなったり、選手1人につき1種目しか出場できないというルールが設けられるなど、試合が制限される傾向にあるといいます」

温暖化の影響がこんなところにも現れているのか…
この間の台風19号や西日本豪雨のような災害にも温暖化の影響が指摘されており、日本は気候変動の影響を強く受けることになりそうです。



「日本ではまだスーパー台風の勢力を保って上陸した例はないが、坪木和久名古屋大教授(気象学)のシミュレーションによれば、20世紀末より約2度上昇すると、スーパー台風のまま本土に接近・上陸する台風が1年間に複数発生するようになるという。
…国交省の検討会は今年、現在より約1度上昇すると洪水の発生頻度が約2倍、3度以上上昇すると約4倍になるとのシミュレーションを公表している」



なおこのニュースはTwitterでも取り上げられていましたが、ユーザーからの反応には「教師によるやらせだ」「扇動されてるだけ」「だったら野球をやらなければいい」「自分たちが電気を使わなければいい」「デモするくらいなら勉強しろ」「漢字間違えてるよ」などの声が複数寄せられており、実家のような安心感が感じられました。


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hoshin113113 at 11:25|PermalinkComments(0)ニュース 

消費落ち込み



「総務省が6日発表した10月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は1世帯あたり27万9671円だった。物価変動の影響を除いた実質で前年同月に比べて5.1%減った。マイナスは11カ月ぶり。落ち込み幅は5%から8%に消費税率を上げた後の2014年4月(4.6%減)より大きかった。増税前の駆け込み需要の反動に台風の影響も重なった。」

費目別では、食料が3.9%減、交通・通信は6.3%減、家電を含む家具・家事用品は16.3%の大幅減、などとなっています。

残念だけど当然ではある。むしろ分かってて消費税上げたんでしょ?ってお気持ち。
内需の柱である個人消費」と言ってるけど、その消費を落ち込ませるようなことやってるわけだし。

とはいえ、少子化が進んでいる影響で社会保障のための財源が少なくなっているというのも分かる。



「2019年に生まれた赤ちゃんの数が1899年の統計開始から初めて90万人割れし、過去最少となるのが確実になったことが6日、厚生労働省への取材で分かった。同省の研究機関はこれまで90万人割れを21年と見込んでおり、推計より2年早い。想定を超えて加速する少子化に、政府関係者は「大変厳しい状況だ」とし、社会保障制度などへの影響を懸念した」

でも実際に増税分が社会保障に使われてきたかというと過去にはそうではなかったと思われる。
増税してもその利益が一般市民に還元されるならいいんだけどね……


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hoshin113113 at 10:19|PermalinkComments(0)ニュース 

2019年12月03日

「野党は桜を見る会ばかり追及して香港問題を無視している」→してません

Twitterで、某脱皮さんが別の論者の発言を引用する形で「日本の野党は桜を見る会ばかり追及していて、本当に独裁下で一般市民が人権侵害されている香港のことを無視している」かのような印象を与えるツイートをしています。

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この動画は当日(2019年12月2日)で2.6万回以上再生され、いいねは3800以上ついています。
しかし、実際には野党も香港問題について中国政府を批判していました。

【日本共産党】



「2019年10月16日(水)
志位委員長、中国大使と会談
尖閣・香港対応に批判表明

日本共産党の志位和夫委員長は15日、着任あいさつで党本部を訪問した孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日中国大使と会談しました。
…この機会に、志位氏は「重大な懸念をもっている問題」として、東シナ海と香港の問題を提起しました。

…香港問題では、「人権問題は今日の世界においては国際問題になっている」と指摘しつつ、「デモ参加者の一部による暴力は自制すべきと考えるが、民主主義を求める香港市民の運動に対する香港政府の抑圧的措置、それに支持を与えるとともに武力による威嚇を行った中国政府の立場に反対する」と表明。「『一国二制度』のもとで、事態が平和的な話し合いで解決されることを望む」と述べました。」
(この後中国大使に反論されるが再批判している。あと中国公船の尖閣諸島への侵入についても抗議しています)

日本共産党委員長、志井和夫のツイート



【立憲民主党】



「2019年11月21日

【代表談話】香港市民の自由と法治を強く求める

立憲民主党代表
枝野幸男

 いま、香港市民の基本的人権と法の支配を求める行動が、行きすぎた公権力の行使により弾圧されています。香港警察は、武器をもたない丸腰の市民に至近距離から実弾を発砲するにいたっています。警官隊が大学構内に突入してデモ活動を鎮圧したり、大学構内にいるデモ参加者を包囲した上で出てきた学生を身柄拘束するなどの事態が起きています。香港市民が享受すべき表現の自由・人身の自由・大学の自治が深刻な脅威にさらされています。

 基本的人権は普遍的であるがゆえに、いかなる政治体制の下でも保障されるべきです。人の支配ではなく法の支配に信頼を置く以上、市民のみならず公権力こそ法にのっとった行動をとらなければなりません。香港警察当局は市民に対する行きすぎた権力行使をただちにやめるべきです。そして、市民との平和的な対話の枠組みを築くための努力を重ねるべきです。

 一方で、デモ隊の一部が火炎瓶を投げるなどの暴力的な抗議活動を行っている点を深く憂慮します。市民と学生が香港政府と平和的な対話の道に進むことができるよう強く望みます。

 自由と法治を信じる私たちは、これから先も、香港の自由と法治を求める市民の苦悩に心を寄せながら、日本政府はもとより、国際的な世論にも働きかけ、平和的解決を強く求めていきます。」

立憲民主党代表、枝野幸男のツイート


(上記の談話へのリンク)


【国民民主党】



「2019年11月22日
国民民主党代表 玉木雄一郎
 本年6月以来、香港では市民や学生たちの政府に対する抗議活動が続いており、今月に入ってからは死者を出すなど、混乱の度を強めています。香港における基本的人権と自治を求める行動への弾圧と暴力の激化を深く憂慮します。

 香港当局はデモへの参加を組織的暴動とみなし、武器を持たない一般人に対して実弾が発砲される事態となりました。覆面禁止条例も施行されています。香港当局は市民に対する行き過ぎた権力行使をただちにやめるべきです。そして、市民との平和的な対話の枠組みを築くための努力を重ねるべきです。

 一方で、デモ隊の一部にも火炎瓶や矢を使うなど暴力的な行為が増えていくことも憂慮しています。市民と学生が香港当局と平和的な対話の道に進むよう強く望みます。

 国民民主党は、香港当局が行き過ぎた権力の行使をやめ、平和的かつ建設的な対話を通じて事態の収拾をはかることを、国際社会にも呼びかけつつ、強く求めます。」

国民民主党代表、玉木雄一郎のツイート

(上記の談話へのリンク)


社民党とれいわ新選組の声明は見つけられませんでしたが、私が見落としてるだけかもしれません。


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hoshin113113 at 00:03|PermalinkComments(2)ニュース | 保身

2019年12月01日

環状交差点で人身事故ほぼ半減

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信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト(RAB)」の導入で、人身事故がほぼ半減する効果が出ていることが、警察庁への取材でわかった。これまで全国で計87カ所の設置を確認しているが、同庁は「道路管理者と連携し、適切な場所への整備を推進する」としている。

…構造的に車両が速度を出しにくく、出合い頭の事故も起きづらいため重大事故を防ぐ効果があるとされ、欧米で成果を上げてきたという。

こういうところにお金を使うのはいいですね。直接一般市民の保身につながりますし。

環状交差点(ラウンドアバウト)とは…



ヨーロッパを発祥とする交差点形式のひとつで、今ではアメリカや東南アジアでも普及しています。日本でもこのような形状の交差点がロータリー交差点または円形交差点として以前から存在していましたが、2014年9月に施行された道路交通法改正に基づき、環状交差点の名称で法律的に整備されました。ラウンドアバウトは、進入時に一時停止の必要がなく、合流と分岐を繰り返すことで、より安全に進行方向を変えられることが特徴です。ただし、一部のラウンドアバウトには、まだ一時停止規制が適応される場所があります。経過を確認し、必要な措置を講じた後、廃止する予定となっています。また、多くのラウンドアバウトは構造上、信号を必要としないため災害時などの停電時でも、円滑な交通を維持できる効果もあります。そのほか、交差点整備のコスト削減や景観維持などのメリットがあげられます。一方、デメリットとしては、交通量の多い交差点には適さないこと、またラウンドアバウト直近に設置された横断歩道において、歩行者の横断方法が複雑になることが考えられます。
(JAF 2014年9月の記述)

しかしこの説明を読むと普段から渋滞してるような道路には適さないのか…?


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hoshin113113 at 22:41|PermalinkComments(2)ニュース | 保身