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2019年12月01日

桜を見る会についてのデマ

遅ればせながら桜を見る会について。

「桜を見る会は民主党の鳩山政権の時に例年より相当多くの人を呼び1万人の大台に乗った」という風説が一部で拡散していたようですが、これはデマだという記事。(11月14日の記事)



費用面や招待者基準などをめぐって批判が集まり、中止が決まった首相主催の「桜を見る会」。

「鳩山首相が例年より相当多く呼び、1万人の大台に乗った」という情報が広がっているが、結論からするとこれは誤りだ。

BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。

「呼んでいる」人は、招待者の意味でも参加者の意味でも、鳩山政権の時に初めて1万人の大台に乗ったわけではなく、その前からすでに1万人を越えていたことが、当時の新聞と内閣府答弁から分かっています。また、菅(直人)と野田政権の時は、東日本大震災と北朝鮮ミサイルへの対応のため桜を見る会は開催されていない。

少なくともこの10年で、参加者が1万人という大台に乗ったのは2006年、小泉純一郎首相のときだった。

民主党への政権交代直後、鳩山由紀夫首相のときも確かに1万人が参加しているが、その前年の2007年には安倍晋三首相(第一次政権)の際にも、小泉首相と同じ1万1千人が参加している

また、「安倍政権では参加者は850人で鳩山政権では1万人」という風説もあったそうですがこれも誤りとのこと。

この問題をめぐっては、「安倍政権850人、鳩山政権1万人」というツイートが3000以上リツイートされ拡散していたが、同様に誤りだ。

850人というのは、安倍首相が招待したとされている後援会関係者の人数で、まさにいま問題視されているもの(鳩山の1万人は全体での参加者)

この手の問題でデマが流れるのはいつものことですが、今はこうしてファクトチェックしてくれるメディアが増えてきたのは良いことですね。
皆さんもデマには気をつけましょう。


保身続報でした。


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hoshin113113 at 12:18│Comments(0)ニュース 
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